クロージングの大切さ
こんにちは。久しぶりです
名前変えました。
カクです。 よろしくお願いします。
だいぶ前に書きかけていた記事があったので更新します。
先日、池袋のストで出会った女の子との
アポに出掛けてきました。
結論を先に申し上げると負けました。
今日の記事では
アポで浮かび上がった自分の弱点と反省点について整理し、まとめていきたいと思います。
某所 20時
女の子と駅で待ち合わせし
いつも使っている個室居酒屋で飲む。
世間話15分➡クイズ・ゲーム おふざけ15分➡恋愛話20分➡下ネタ10分
いつものルーティンに当てはめる。
相手の反応は良好。
お酒が入ってめちゃくちゃ見つめてくる。
まじまじと目見られるの恥ずかしいからという理由で
隣に座る➡ノーグダ
手の大きさ比べからの
手つなぎ➡ノーグダ
そこから
パイ揉み➡ちょいグダ
キス➡ノーグダ
Dキス➡ノーグダ
この時点で僕は勝利を確認していた。
更にこの日は既に昼アポで即っていたので正直油断していた部分があった。
その後何度もキスをして出来上がったところで、ホテル打診。
しかし、終電グダと門限グダ。
行くなら後日がいいとごねる。
強いグダではなかったし、崩してホテルに連れ込むことは可能ではあったが
昼に即ったし、別の日でもいいかと思い駅まで送って放流。
翌日、LINEで次のアポ日の打診をしたが
既読がつかない。
ブロックされていた。
反省点
途中までは完全に主導権を握っていたのにも関わらず、自分の中途半端な優しさと油断により相手に余裕や選択肢が生まれ主導権を渡してしまった。
クロージングをしっかりと行わなかったことで完全に魅了することができず
ただの軽い男としてごみ箱フォルダへと分類されてしまった。
結果論にはなってしまうものの
しっかりとクロージングして
即っていればキープ化できたかもしれない。自分の行動が悔やまれる。
今後はギラつくならいけるところまでギラつく。ギラつかないならギラつかず放流する。
僕には詰めが甘かったり中途半端な部分があるので改善していきたい。
恋愛は確率ゲーム。負けるときもある。
次のゲームには勝ちたい。
終わり。