大学生は「学生街コン」に行くべき!レポート・感想有
こんにちは。カクです
今日は最近巷で話題になってる学生限定街コンを紹介したいと思います。
※僕は運営側の人間ではありません
1.学生街コンとは?
学生団体が運営している大学生・大学院生・短大生・専門学生ならだれでも参加できる街コンであり、池袋や渋谷、大阪など全国各地で開催されている。
街コン自体についてわからない人は自分で調べてください(笑)
様々な団体が開催していますが大手の運営団体はこの2つ!!
どちらの団体も1ヶ月に1回くらいの頻度で開催していますね。
男子6000円 女子2500円くらいの参加費ですね。
一見男子が高すぎるような気がしますが、合コンやサークルの飲み会でも2次会
まで行くとこのぐらいかかりますよね?
一度に沢山のJDと知り合えることを考えると妥当な値段だと思います。
この大手2社は運営がしっかりしており、男女比も基本1:1に揃えてくれます。
2.参加してみた
実際に大手2つの街コンに参加しました。
まずはこちら
こちらの渋谷コンに参加しました。
・システムは男女ともに2人組での参加が義務です。
・店舗移動型の街コンであり、5つくらいの提携しているお店を自由に回り
そのお店で女性グループと相席する形になります。
・3時間食べ飲み放題! 料理は揚げ物やサラダばかりですが飲み物に関しては
生ビールもあり満足です。
・女の子は3割かわいい子 5割普通の子 2割残念な子
・メンズは2割イケメン 5割普通 3割陰キャラ
という感じでした。結構良かったです。
連絡先の交換や入退店などは各自でとなっており、僕は5グループ(計10人)
とお話しできました。
続きまして・・
こちらの学恋パーティin池袋に参加しました。
・システムは先ほどの学生コンと同じ2人参加が必須。
・回転寿司型であり、15分毎に男子が席移動。店舗移動なし。ただ1時間フリータイムの立食パーティ形式があります。
・3時間飲み放題 飲食に関しては正直微妙でした。
・女性と男性の雰囲気も学コンと同じ感じでした。
回転寿司方式かつフリータイムがあったのでかなり多くの人と話すことができました。
普段ナンパしてる身なのでフリータイムなど自分の好みの子に話しかけに行けるのはとても簡単だし良かったです。
僕はこの街コンで無事彼女ができました。
多くの人と話すためライバルも多く死番も3件ありました。
相方も彼女をゲットできたそうで大満足です。
3.総評・感想
正直どちらともかなり良かったです。普段出会いのない人にとってはめちゃくちゃいいイベントでした。ただそれなりにポイントがあると思いました。
①男子はしっかりとトークができないとお金の無駄。
当然なことではあるんですがね。
あんまり盛り上がってない席も多々見受けられました。
また、複数の女の子から聞いた話だとバイトや学部学科そしてサークルの話ばっかりで飽きた。とのことです。
みんなと同じ話題を話しても飽きるし印象には残らないということですね。
また学部の話とかを自慢げに話すメンズも多くウザかった。とのことです。
ちなみに僕はそういう定番系の話題は話さないと決めています。
やはり事前にどういう話題を振っていくのか相方としっかり決めておくべきだと思います。ハッキリ言って楽しませたもん勝ちです。
②LINEはなるべく早く送る
連絡先を交換しても、その後沢山の人とも交換するため誰が誰なのか分からなくなります。
また、それは相手にとっても同じです。
必ず連絡先を交換したら名前や大学名や何組目に話したのか?
何の話をしたのかスマホでメモを取っておきましょう。
また、LINEのアイコンは必ず自分の顔が写っている写メに設定しておきましょう。
そして連絡先を交換した直後or街コンが終わった直後に
「○○の話をした○○だよ!今日は楽しかった!ありがとね」みたいな形で簡潔にLINEを送りましょう。きっと返信率は上がるでしょう。
以上がレポートになります。
学生限定なので卒業までにまた行きたいと思います。
もしかしたらお会いするかもしれませんね(笑)
出会いを求めているそこのあなた!!!
楽しいので是非行ってみてくださいね。
終わり。
「コミュ障だから」を言い訳にするな!
こんにちは。カクです。
今日は僕が最近感じていることをブログに書き込みたいと思います。
この記事を読んで不快になった方がいらっしゃいましたらごめんなさい。謝罪します。
大学生になってサークルやゼミ、学園祭での模擬店など自分から知らない人を勧誘するor売り込むといった経験をすることが増えました。
僕は知らない人と話すのが好きなので、それほど苦手意識を持ちませんが、それが不得意な人もいます。そのこと自体は人見知りする方もいると思うので何も否定しません。
ただ、やたらやたらに
「俺はコミュ障だから話しかけるの無理」「コミュ障だからなかなか勧誘できない」
といった感じにあたかもコミュ障という言い訳を正当化して逃げる理由を作っている人に腹が立ちます。
また、そうやって自分で勧誘しないのにも関わらず僕が勧誘してきた子を見ては何かしらのいちゃもんを付けたりもしてきます。
じゃあお前が納得できる子を勧誘してこいよ
って思います。
僕もナンパをはじめた頃、地蔵になって、声をかけることのできない理由ばかり無意識に見つけている気がしました。
きっと何かをやれると思う理由よりもやれないと思う理由を探す方が簡単なんですよね。
勉強とかも同じことだと思います。
でも、やれないと思う理由ばかり探してては何も前に進めません。
「やれる」「きっとうまくいく」
と自分自身に言い聞かせてください。
そして「できる」と思う理由を探してみてください。
僕が初対面の人に話しかける時に特に気を付けていることを紹介します。
- 自然な笑顔を作ること
- 相手の目を見て話す
- 相手のことを考えてゆっくりと話す
- 相手の話をうなずきながら聞くこと
当たり前のことなのですが、この4点をしっかりとおさえておけば大丈夫です。
また、この4点は就活の面接でも非常に大切になってくるポイントであると感じました。就活を控えている3年生は今からでも遅くないので練習しておきましょう(笑)
ナンパやサークルの勧誘で話すことを就活の練習だと割り切るっていうのも
「できる」と思う理由の一つになるかもしれません。気持ちが楽になります。
初対面の人に声をかけることから理由をつけて逃げ出すことは簡単でしょう。
しかし、勇気を出して一言話しかけるだけであなたの友好関係や出会いは広がるでしょう。価値観や世界観も変わります。何よりあなた自身の大きな自信に繋がります。
小さな勇気があなたにとって大きな一歩に繋がりますように。
終わり。
学園祭ナンパに挑戦!! ①T京家政大学編
こんにちは。 カクです。
10月中旬に人生で初めて出陣してきた学園祭ナンパの模様をレポートさせていただきます。
きっかけは僕の大学の友人であるナンパ師D君からのお誘いでした。
D君「T京家政の学祭去年よかったから一緒に行こうよ。」
女子大の学園祭ということで好奇心旺盛な
僕はもちろんその誘いに乗ります。
しかも実は街コンで知り合ったT京家政の知り合いが、模擬店を出すと言っていたので学園祭に行く大義名分もありました(笑)
当日10時半に最寄りの駅で集合して15分くらい歩いてキャンパスへ。
すでに沢山の来場者や学内生がいました。
しかもメンズもそこそこいたのでそんなに浮きませんでした。
一通りキャンパスを歩き回ると広い広い。
僕の大学はキャンパスが広くないのでそれだけで感動でした。
そしていよいよ声掛けに・・・・
屋台の売り子が声をかけてくれるのでその子達と話してウォーミングアップできました。そしてかなり可愛い売り子を発見。僕の相棒であるDちゃんがさっそく声かけ。
D君「ねーねータピオカの屋台知らない?友達が屋台出しててさ」
かわいい子「えーと確か向こうのほうだった気がする。そんなことよりチュロス買ってくださいよー」
D君「まずは知り合い探さないとー。チュロス買ってほしいなら道案内してよ」
さすがは凄腕のD君。あっという間にオープンすることができました。
その後実際そのかわいい子とは無事に和むことができ、学園祭初バンゲすることができました。
その後、実際に知り合いに会いに行って一緒にお昼ご飯を食べてから放流。
また声掛けをスタート。
昼頃からはメンズの二人組もだいぶ増えてきて、ナンパしている人もさらに増えていきました。
それからカレーを食べているスタイル抜群な二人組にもD君が声掛け
D君「そのカレーおいしいの?こっちのチーズケーキと少し交換しない?」
高身長女子「え!いいですよ。寧ろお腹いっぱいなんで食べてくださいw」
またもやオープン。さすがはD君。すごいなあ。
それからベンチにしばらく座って和んだものの食いつきがあんまりよくないのでバンゲせずに放流。
その後は僕も負けじと二人組に声掛け。
カク「ねえねえ。あそこにすごい行列できてるけど何やってるのか知ってる?」
女の子「え、なんなんですかね。私も気になってました。」
カク「ね。ちなみにさあ、君たち学外生感すごい出てるよ。学内生じゃないやろ?」
女の子「え。なんでわかったんですか?」
僕も無事オープン出来た。どうやら高校の友達に会いにきたOLらしい。
そこから2:2にセパってしっかり和んで無事にバンゲ。
その後も地蔵になりながらも声掛けバンゲに挑戦し
結果声掛け7 バンゲ3という結果を残すことができました。
しかしながら帰り道
一番初めに声をかけたかわいい子が彼氏と仲良く手をつないで歩いている場面を目撃してしまい「1件死に番かぁ」とちょっぴりテンションが下がりました。
その後
結構和めて食いつきの良かった2件も死に番化
はじめての学園祭ナンパでうまくアポまでつなげることはできませんでした。
反省・課題・総評
良かった点
・女子大の女の子と接点があったことにより「友達に会いに来た」という大義名分があることで、堂々とした振る舞いをすることができた。
→女子大の子とのつながりを持つのは大事。
・「これ買ってあげるから連絡先教えて」といった返応性の原理を使うのではなく、自然な声掛け、バンゲができた。
・実際にバンゲという結果を残すことができた。
・相棒へのサポートや2:2のセパレートができた。
反省点
・D君に声掛けを任せすぎた。もっと自分から声をかけないと成長しない。
・僕の話すスピードが速すぎて、相手がうまく聞き取れないことがあった。ページングをしっかりと心がける。
・売り子の方が声掛けや番ゲしやすいものの、やはりライバルも多いので、売り子以外の女の子をもっと狙っていく。
・番ゲしてからすぐに放流してしまったのは反省点。先を急がずに番ゲしてからも会話を続けるべきだった。
・死番化した理由として2点①彼氏の有無を聞いていなかったこと。➁次の具体的なアポ日程を決めずに放流してしまったこと。が大きな原因と考えた。
→彼氏の有無確認と具体的なアポの内容と日時を決めてから放流する。
・声掛けに対して反応の悪い子に対してあまり対策をとることができなかった。
→タイムコンストレイントメソッドなどを試していく。
ともあれ、とても充実した楽しい一日を過ごすことができました。学園祭ナンパは無視されることはありませんし、コストもかからないので手軽でやり易いと感じました。
他の大学の学園祭にも行ってきたのでそちらのレポートも随時公開いたします。
終わり。
居酒屋ナンパに挑戦!
こんにちは。カクです。
今日は僕がよく出撃していた居酒屋ナンパについて話したいと思います。
居酒屋ナンパといっても色々ありますよね。
僕が行っていたのは名付けて
「新宿木夜居酒屋トイレナンパ」です。
ネーミングは適当です。
具体的にいうと木曜の夜に新宿の東口の居酒屋でオールしてナンパするという手段です。学生だからできる手段ですね。
ポイントが2つあります。
-
わざとキャッチに捕まり飲み放題が付いてて安くオールできる居酒屋に入ること
- 金土以外の夜にやること
詳しく解説していきます。
まず何故平日の新宿なのか。
それは、平日の夜に新宿でオールしてるのは
大抵「学生」「フリーター」
「アパレルorショップ店員」だからです。
大学生の僕にとっては狙いやすい同年代のターゲットは実は平日の夜の方が多いのです。
しかも平日だと22時~5時まで1500円とかでオールできちゃうのでコスパもいいです。
また、僕が木曜の夜を狙っていたのも、金曜を全休にしてオールしている学生が多いことや平日休みの多いフリーターやショップ店員がいる可能性が高いと考えたからです。
それでは実際どのようにして僕がナンパしていたのか紹介します。
まず居酒屋の夜中1時ぐらいまでは普通に何もせずに友達と飲んでいます。そして1時を回ると居酒屋のトイレへと向かいます。
そうすると大抵女子トイレが混んでいて順番を待っている女の子がいます。
その女の子に声をかけるのです。
お互いお酒が回ってるかつ、恐らくその女の子のグループもキャッチに捕まって入店してきたという過程を考えると比較的ノリのいい子達が多いので無視されません。
自分もトイレの順番を待ってるフリをしとけば5分くらいは話をすることができ、簡単に和むことができます。
さて、ここまでが第1フェーズです。
第2フェーズに移ります。
和んだ女の子に対して
「後でそっちのデーブルに行ってスベらない話披露してもいいかな?」
と提案します。
大抵酔ってるのでオーケーしてくれるでしょう。
後は、しばらくしてからその女の子がいるテーブルを探しにいき、「お待たせー」とか言いながら自然な感じで入り込みます。
(男が多すぎたり、あまり可愛い子がいないときには撤退し、別のターゲットを探しに戻る)
そのテーブルでしっかり定番トークで和めることができればほぼ間違いなくバンゲできるでしょう。
実際この居酒屋ナンパは声かけに慣れていない人にもお勧めできるとってもシンプルで簡単な方法だと思います。
スベらない話を持ってない人は、山手線ゲームをするなり、モノマネを披露するなり他の方法でテーブルを盛り上げましょう。
やったことがない方は一度試してみてはいかがでしょうか?
終わり
僕がナンパをはじめたキッカケ①
こんにちは カクです。
初記事に続き僕がナンパに目覚めることになった
きっかけについてお話ししたいと思います。
僕の大学2年生までの人生はただの非モテの
芋キャラでした。彼女が1回しかできたことのない女子からすればただのノリがいいだけの友達しか見られていないそんな学生時代でした。
大学入学を機に上京してからもまじめーなサークルでただボーッと活動していただけでした。
そんな僕に転機が訪れたのは
2年生の秋。今までの真面目で窮屈なサークル活動に嫌気がさし、サークルを退会。
そうした時に友達に誘われ、学生団体が開催している立食パーティに参加しました。芋キャラとはいっても、人見知りしない性格とトークには自信があり、沢山の人と仲良くなることができました。
そこで一人の女の子と出会います。
その子とは同じ上京組ということで意気投合、そこから連絡先を交換し、デートを重ねて結果僕らは付き合うことになりました。クリスマスを一緒に過ごしたりと幸せな日々を過ごしていました。
しかし、そんな幸せな日々には
すぐに終わりがきます。彼女は急に好きな人ができたといって僕から離れていきました。
僕は落ち込みました。
自分のことを責めました。また堕落した生活が始まりました。
そして時が経ち、3年生になりました。
暇をもてあます僕は思いきって友達に紹介してもらったインカレサークルに入会します。
そこでの活動が僕の考え方、価値観を大きく変えることになりました。
続く
初記事! 皆様はじめまして
はじめまして!
大学4年生
カクと申します。
僕は就活を終え、残りの学生生活もあと少しという日々を送っています。
そんな僕が去年からやってること
それはナンパです!!
ストリートナンパ、ネトナンは行いませんが
インカレ、居酒屋、HUB、旅行先、学園祭、旅行先などで声かけをおこなってます。
また、街コンや合コンにも積極的に出陣しています。
恋愛工学を学んでるものの、まだまだショボ腕ナンパ師です。
実際ゲット出来た人数も15人程度とまだまだだと感じてます。
そんな僕のスペックです。
ルックス:全然かっこよくないです笑
身長:160後半のチビ
年齢:23 大学4年生
住み:新宿 実家は関西の方
ナンパスタイル:関西のノリで元気よく礼儀正しく声かけがモットー!!
大学:都内の私立大学(中の上くらい)
趣味:youtubu サッカー観戦
というまあ、低スペックです笑
トーク力でカバーしようと頑張ってます笑
そんな僕がブログを始めた理由。
それは、記録として書き残すことによって
①自分自身を客観的に分析し、トークやオープンの仕方などブラッシュアップを続けること
②ナンパの記録や記事を積み上げていくことにより、自分のモチベーションを保ち続けること
③他のナンパ師様にあわよくばアドバイスを頂いたりノウハウの共有、合流するためのツールにすること。
を目標にこれからブログを書いていきます。
どんな記事を書いていくかはまだ未定ですが、ナンパ記事だけでなく、目に止めてくれた方にも楽しんでいただけるような内容にしていきたいと思います。
それでは!